COOPERATIVE
木更津総合卸商業団地協同組合について
当組合は2023年で設立40周年を迎えました。
その間バブル経済崩壊に加え、当地域は東京湾アクアライン開通による先行投資もあり、全国でも稀な地価高騰と下落を経験、地域経済もかつてない大きな影響を受け、組合員の倒産も相次ぎました。
現在は、アクアラインによる都市部へのアクセス向上により木更津アウトレットの拡張・整備による大型店の進出、当組合近隣では大型ショッピングモール等により利便性が向上し、県・内外からの進出企業も増加するなど当組合を取り巻く状況は大きく変化しています。
そのような中、当組合は健全経営を維持しつつ定期健康診断、インフルエンザ予防接種、ディズニーリゾートバスツアー、時宜に応じた各種研修、また、社会貢献事業では献血活動、ちばSDGsパートナー登録により資源消費の削減等への取り組みを行っています。今後も脱炭素化事業、省エネへの取り組み、国や県の補助金制度や支援事業の積極的な活用を図り組合員と共に環境変化に対応していきたいと思います。
その間バブル経済崩壊に加え、当地域は東京湾アクアライン開通による先行投資もあり、全国でも稀な地価高騰と下落を経験、地域経済もかつてない大きな影響を受け、組合員の倒産も相次ぎました。
現在は、アクアラインによる都市部へのアクセス向上により木更津アウトレットの拡張・整備による大型店の進出、当組合近隣では大型ショッピングモール等により利便性が向上し、県・内外からの進出企業も増加するなど当組合を取り巻く状況は大きく変化しています。
そのような中、当組合は健全経営を維持しつつ定期健康診断、インフルエンザ予防接種、ディズニーリゾートバスツアー、時宜に応じた各種研修、また、社会貢献事業では献血活動、ちばSDGsパートナー登録により資源消費の削減等への取り組みを行っています。今後も脱炭素化事業、省エネへの取り組み、国や県の補助金制度や支援事業の積極的な活用を図り組合員と共に環境変化に対応していきたいと思います。